印刷会社をお探しなら大阪のプリントビズ株式会社

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高品質を提供するプリントビズの解答。|Answer|The answer that provides high quality
いつもの仕上がりの安心には、プリントビズが目指してきた自信と根拠があるんです。
「安さ」と「高品質」の両立には限界があります。こんな思いをしたことはありませんか?
毎回、色が安定しない|リピート案件を安心して任せられない|カスタマーに繋がらない
プリントビズならリピート物でも毎回同じお色味で提供致します。なぜなら、プリントビズには、世界初のLED-UV水なし印刷の開発に成功した確かな技術力がございます。また、Japan Color 認証制度の最高ランクである、マッチング認証を取得しておりますので、色ブレを極限まで少なくすることができるのです。Japan Color 認証において「標準印刷認証」「プルーフ認証」「マッチング認証」「デジタル印刷認証」の全ての Japan Color 認証を取得している工場は大阪府・近畿地方ならびに西日本では弊社が唯一の『全取得認定工場』となります。(2018年8月27日現在) 色が安定しない?プリントビズではそのような心配はございません。もう色ムラで頭を悩ませることはないのです。 ΔEの限界を目指して。|Japan Color認証の取得には、5,000枚連続印刷で色のブレを規定値内に収める試験があります。単に綺麗な印刷物が刷れたとしても、安定した印刷物を刷り続けられなければ認証を得ることはできません。 そのために必要となるのは熟練したオペレータ?ではなく、ローラー1本、1本までキレイに磨き上げる機器メンテナンスと、常に印刷に適した安定した空調設備。そして、色についてアカデミックなまでな造詣と、正確に測色のできる機器の保有が必要不可欠です。しかもプリントビズの印刷オペレーターは、国家資格である印刷技能士最高位の一級技能士が現在7名も在籍しております。(2020年8月現在) ΔE値による色の差|ΔE<1.6 人の目でほとんど区別できない|1.6<ΔE<3.2 並べて比較すると区別できるが別々に見ると区別がつかない|3.2<ΔE<6.5 感覚的には同じ色|6.5<ΔE<13.0 色の差は認識できるが同系統の色|13.0<ΔE 別系統の色|■ΔE値による色の差 測色風景 色の数値化 主観から数値化へ プリントビズが水なし印刷化したもう1つの目的は、どの機械でどのオペレーターが印刷しても同じ印刷品質の製品ができることを目指しているから。そのために、毎月テストチャートをすべての印刷機、POD機、プルーファーで刷り、それを印刷課ではなく客観性をもって第三者的な視点から判断できるDTP課において分析・評価をする。DTP課ではそのチャートを基に、各機にどのような傾向が出ていて、どの部分の調整や交換、メンテナンスが必要となるかを指摘し、それを印刷課で実践するという仕組みを採っている。そして、各印刷機特有のそれぞれのCTPカーブを設定し、印刷機ごとの差異をそこで吸収して、納品する印刷物の色がΔE2以内になるようにしている。 どんなお客様にもこの品質と対応力でクリエイティブの楽しさや可能性を存分に感じていただきたい。そんな想いと印刷のプロを顧客に40年以上技術と設備を磨いてきたこれが プリントビズが目指してきた自信と根拠なんです。
私たちは今までもこれからもあくなき追求。業界のナンバーワンではなくオンリーワンを目指しています。
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